球蹴り祭りで思う

「私は強い」と無条件で思いこむのはもうやめよう。
「私は大したものだ」というのは勘違いかも知れない、ということを心に留めておこう。
「実は大したことのない私」と向き合わなければならないとしても、それでも「私」を大切に思い続けよう。
そして、「私のことが好きな私」を、好きでいよう。